しっかり効かせる二段階麻酔

インプラントは特別な麻酔をかけて手術をすると思われがちですが、歯を削るときと同じ麻酔をすれば、ほとんど痛みは感じません。そうとわかってはいても、麻酔をかける瞬間のチクっとした痛みや不快感は、患者さまにとっては大きなストレスです。当院ではできるだけ痛みの少ない麻酔を心がけ、表面麻酔を使った二段階麻酔を取り入れています。

【第一段階】表面麻酔で針を刺したときの痛みを和らげる二段階麻酔
針を刺したときの痛みを和らげるため、事前に表面麻酔を効かせます。表面麻酔は麻酔注射前の麻酔で、針を刺す部位に塗ると患部がしびれてきて感覚が麻痺してきます。時間を少しおいたあと、歯ぐきを触っても痛みを感じなければ大丈夫です。表面麻酔がしっかり効いているので、針を刺したときのチクッとした痛みや不快感がなくなります。

【第二段階】電動麻酔器による痛みの少ない麻酔二段階麻酔
十分に表面麻酔を効かせたあとは、電動麻酔器で麻酔をかけます。麻酔液を注入する速度と圧力がコンピュータ制御されているので、薬を入れるときの違和感はほとんどありません。麻酔時の痛みを大幅に軽減できます。

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