4本のインプラントでしっかり噛める【All-on-4】

All-on-4

「インプラントにしたいけど、全部の歯を失ってしまったので治療費がかかってしまう」
「全部の歯をインプラントにすると、手術が大変になるので心配」

すべての歯を失ってしまったとき、治療費や手術のことを考えてインプラントを躊躇している方はいませんか?従来に比べて負担の少ないインプラントが、All-on-4(オールオンフォー)です。All-on-4は、たった4本のインプラントで全体の歯(上顎または下顎)を支えることができるインプラント治療です。身体に負担を与えずに、天然の歯に近い嚙み合わせと自然な美しさを取り戻すことができます。

All-on-4とは

All-on-4とはAll-on-4は、たった4本のインプラントで総義歯を支えることができる治療です。大きな特徴は、手術中の身体的な負担や、治療期間・費用を大幅に軽減し、手術と同時に仮歯を入れられること。たった4本のインプラントで、手術したその日から噛めるようになります。

All-on-4は、前歯の顎の骨にインプラントを埋入します。ここは骨が硬くてしっかりしている状態のよい場所です。奥歯の骨の量が不足していて埋入が難しいと診断された場合でも、たくさんの方がAll-on-4でインプラントにしています。

従来のインプラント治療との違い
すべての歯を失った場合、上下の顎に16本(上顎8本・下顎8本)のインプラントを埋入します。安定性は高まりますが、大掛かりな手術となるため身体的な負担がかかります。治療費も高額になり、治療期間も長引くなどの問題もあります。こうした治療に代わる負担の少ないインプラントがAll-on-4です。

All-on-4は、ポルトガルのパウロ=マローが開発した治療です。彼のもとでAll-on-4の技術を学んだインプラント専門医は多く、現在ではAll-on-4は世界中に広がっている治療方法です。

All-on-4の5つのメリット

All-on-4【1】手術可能なケースが多い
骨の量や厚みが足りないと、インプラントができない場合があります。All-on-4は、骨の量や厚みがしっかりしている前歯の部分に埋入するので、手術可能なケースが多い治療です。当院ではCTで正確に診断しますので、他院では難しいと診断された方でも治療ができる可能性が高いと言えます。

【2】手術したその日に噛めるようになる
通常、インプラントを埋入してから噛めるようになるには、ある程度の期間が必要です。All-on-4は、手術したその日に仮歯を装着するので、即日で噛めるようになります。

【3】治療にかかる費用が経済的
すべての歯をインプラントにする場合、埋入するインプラントの本数は多くなり、上下合わせて16本(上顎8本・下顎8本)です。All-on-4でしたら、インプラントの本数は上顎4本、下顎4本。少ない本数で済むので、治療費用を抑えることができます。

【4】身体的な負担が少ない
すべての歯を失った場合、インプラント手術が大掛かりになる場合があります。骨の量が不足しているとサイナスリフトなどで骨の量を増やしたり、奥歯の部分は神経を移動させたりしなければなりません。All-on-4でしたら大掛かりな手術にならないので、患者さまの負担が少なくて済みます。

【5】審美的に優れた歯になる
インプラントの上に装着する人工歯は、設計の自由度があるので審美性が高く、天然の歯のような自然な美しさに仕上がります。

All-on-4の治療の流れ

Step1. 術前のカウンセリング
インプラント治療のメリットとデメリットについて説明しますので、十分に納得されてから治療を決定していただきます。全身状態の問診、口腔内チェック、レントゲン診査、CT検査などを行い、全体的な治療計画を立てます。

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Step 2. インプラントの埋入手術
インプラントの埋入手術をします。手術は麻酔をかけていますので、痛みはほとんどありません。

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Step3. 仮歯の装着
インプラント埋入後、少し休憩したあとに仮歯を装着します。

※お口の中の状態によっては、翌日に装着することもあります。

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Step4. 人工歯の装着
仮歯を装着してから3~6か月後、仮歯を外して最終ブリッジを装着します。その後は、ご自身の歯のように何でも噛めるようになります。

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Step5. メインテナンス
安定した状態を維持するために、定期的なメインテナンスを受けていただきます。メインテナンスでは、インプラントの状態の確認や歯のクリーニングなどを行います。

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