2015年2月26日

よりよいインプラント治療を受けるため

セカンドオピニオン

「かかりつけの歯科医院で、インプラントは難しいと診断された」
「カウンセリングを受けたとき、専門用語が多くてよく理解できなかった」
「インプラントのほかにどんな治療方法があるのか知りたい」

こうした不安や悩みをお持ちの方はいませんか。インプラントは費用が高額で、しかも手術を必要とする治療です。安心して治療を受けるためには、歯科医院を慎重に選ぶ必要があります。時には、医師の診断に納得できないケースもあるかもしれません。そんなときにおすすめなのが「セカンドオピニオン」です。当院ではセカンドオピニオンに対応しています。正確な診査診断を行っていますので、主治医の診断に疑問や不安をお持ちの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

●セカンドオピニオンとは
複数の専門家から治療についての意見を聞くシステムです。同じ症例でも専門医ごとに治療方針は異なります。複数の専門家からアドバイスを受けることで治療の可能性が広がり、最適な治療方法をご自身で選択することができます。

かかりつけの先生に失礼だと思っていませんかセカンドオピニオン
主治医の先生とのお付き合いが長くなると、ほかの先生から意見を聞くことは失礼だと思われるかもしれませんが、遠慮する必要はありません。ご自身の身体のことなのですから、色々な先生の意見を聞きたいと思うのは当然です。

適切な治療を受ける権利は誰にでもあります。複数の専門家の意見を聞くことで、納得して治療を選択できるようになります。少しでも疑問や不安を感じたら、迷わずにセカンドオピニオンを受けて解決しましょう。

無理に治療を進めることはありません

セカンドオピニオンセカンドオピニオンでは、インプラントにかかる費用、治療内容、手術中の痛み、治療期間、入れ歯・ブリッジとの違いなど、患者さまの疑問や質問にていねいにお答えします。

当院でセカンドオピニオンを受けていただくときは、まず主治医の先生に相談をして、診断に必要な資料をお借りしてきてください。現在のお口の中の状況と資料を比較しながら、適切なアドバイスを行います。

インプラント以外の治療方法を提案する場合もあります
セカンドオピニオンは、専門医から見た意見やアドバイスをお伝えするものです。当然のことですが、相談を受けたからといって無理に治療を進めることはありません。診断の結果、インプラント治療が難しかったり、ほかの治療がベストだと判断したりした場合は、別の治療方法をご提案する場合もあります。患者さまが心から納得して治療を受けていただけるよう適切なアドバイスを心がけていますので、お気軽にご相談ください。

セカンドオピニオンの流れ

【Step1. 問診】
現在のお悩みや不安をお伺いします。「よく噛めない」「見た目が気になっている」「治療が怖い」など、気になっていることをお聞かせください。

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【Step2. 検査】
問題を正確に把握するために、お口の中の検査をします。検査は、虫歯・歯周病のチェック、噛み合わせのチェックなどです。また、インプラント治療を前向きに検討されている方にはCT撮影を行います。

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【Step3. カウンセリング】
検査結果をもとに、カウンセリングをします。インプラントの治療内容や患者さまにとってベストな治療方法の提案、インプラント治療で行うことをわかりやすく説明します。適切なアドバイスをしますので、疑問・質問があればお気軽にお尋ねください。

インプラントが入れられない方には別の治療法もご案内

入れ歯・ブリッジ

「骨の状態が悪くてインプラントができない」
「大掛かりになるインプラント手術は避けたい」
「インプラント以外の治療方法も模索している」

骨の状態や失った歯の部分によっては、インプラントが難しい場合があります。インプラントが無理だからといって、がっかりしないでください。当院では、インプラントが難しい方には別の治療方法をご提案しています。また失った歯の場所によっては、インプラントをおすすめしない場合もあります。患者さまに合ったベストな治療方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

入れ歯・ブリッジを提案するケース
骨の状態、失った歯の部分やご予算などに応じて、インプラント以外の治療を提案する場合があります。

・前歯の欠損
・総入れ歯
・骨造成など、複雑な処置を必要とするケース

このような場合は、骨や顎、お口全体の状態を精密に診査・診断し、ご要望を考慮した上で、患者さまにとってベストな治療をご提案しています。
 

ブリッジの提案

前歯の欠損ブリッジ
前歯は、お口を開けたときに最も目立つ部分です。当然、治療でも審美性が求められます。前歯のインプラント治療は大がかりな処置が必要となるケースもあり、かえって見た目が悪くなってしまう場合もあります。審美性を重視する前歯は、インプラントの提案に加え、選択肢の1つとしてブリッジをご提案しています。

前歯は外側の骨がとても薄く、骨が吸収しやすい部分です。骨が吸収されると、インプラントの上部が見えてきて見た目が悪くなります。審美性を損なわないためにも、当院ではブリッジを視野に入れた診断をします。もちろん、患者さまのご要望をお聞きした上で相談しながらベストな治療方法をご提案します。

骨の状態がよくない場合
骨の質に問題がある場合でも、骨の移植や骨造成手術をすればインプラントは可能です。しかし治療には身体的な負担がかかります。そのため、両隣の歯がしっかりしている状態であれば、身体的リスクが少ないブリッジを提案することがあります。

ブリッジは両隣の歯を削るため寿命が短くなると思われがちですが、しっかりとしたケアをしていくことで歯の寿命を延ばせることが可能です。もちろん、患者さまのご要望もありますので、正確に診査・診断したあと、情報をわかりやすく提供して選択していただきます。
 

入れ歯の提案

入れ歯お口全体をインプラントにするとなると、最低でも上下8本(上顎4本・下顎4本)~16本(上顎8本・下顎8本)のインプラントが必要です。もちろん本数が多いほど治療費の負担も大きくなります。ご予算的にインプラントが厳しい方には、入れ歯を提案します。また、入れ歯の安定性を高めるために、インプラントを数本入れるケースもあります。

入れ歯でインプラントを入れるメリット
●入れ歯が安定する
すべての歯を失うと、入れ歯を固定させるものがないので不安定です。補助的にインプラントを埋入すると、安定して快適性が高まります。

●咀しゃく力が高まる
安定性が高まるので咀しゃく力も高まり、しっかり噛めるようになります。

●顎の吸収を抑えることができる
長期間入れ歯を使い続けていると、顎が吸収されて、噛んだときに入れ歯が沈んでしまいます。インプラントを入れると、顎の吸収や噛んだときの沈みを抑えることができます。

●患者さまの負担が減る
補助的にインプラントを使うので、少ない本数で済み、治療費用が削減できます。また身体的な負担が少なくなり、治療期間も短縮できます。

総入れ歯を安定させるロケーター(ロケーター・アバットメント)

ロケーターロケーターとは、インプラントと入れ歯を結合させるアバットメントです。入れ歯にロケーターを取り付けてインプラントの上に装着するだけで、ズレたり外れたりしなくなり、入れ歯が安定します。

<ロケーターのメリット>
・少ないインプラントで入れ歯が安定し、快適になる
・入れ歯を取り外しできるので、お口の中の汚れを落としやすい
・インプラントに比べて治療費用を抑えることができる

インプラントは2種類あります

インプラント

インプラントは、残っているほかの歯に負担をかけずに人工の歯を装着する治療です。一般的には人工歯を接着して固定させますが、入れ歯を安定させるために補助的にインプラントを利用する場合もあります。

●人工歯を固定させるインプラント
インプラントを埋入して、その上から人工歯を接着して固定させる方法です。

●補助的なインプラント
インプラントを利用して入れ歯やブリッジを安定させる方法です。

当院では、お口全体や骨・顎の状態を精密に診査診断し、その方に合ったベストな治療方法を提案しています。

98%を誇る成功率の高いインプラント

インプラントインプラントは、国家資格で歯科医師免許を取得したドクターであれば誰でもできる治療ですが、歯科医師の経験や知識、診断力、技術力には大きな差があり、成功率にも影響してきます。

当院は、インプラントドクターのいるクリニックです。豊富な経験と知識を持ったドクターが在籍し、インプラント手術の成功率(10年後の生存率)は98%と極めて高く、質の高いインプラント治療を提供しています。

これだけ高い成功率を誇れるのは、ドクターの技術力はもとより、CTによる正確な診査診断や安心できるインプラントシステムの採用、リスクファクターを取り除く工夫など、あらゆることに取り込んでいるからです。

【特徴1】信頼のおけるインプラントを使用インプラント
経験を積んできた中で感じていることは、使用するインプラントによって成功率が変わってくるということ。さまざまなインプラントメーカーがありますが、その中でも、当院ではストローマン社、ノーベルバイオケア社とオステム社のインプラントを使用しています。

ストローマンインプラントは、1974年にスイスのストローマン社が開発したインプラントシステムです。40年以上にわたる実績があり、現在では70か国以上の国々で採用されており、短い長さのインプラントにおけるラインナップが充実しています。またノーベルバイオケア社は、ALL-on-4等で使用される比較的長いインプラントがあり、こちらも世界的に有名なインプラントメーカーの一つです。オステムインプラントはアジアにおけるシェアがNO.1を誇るインプラントです。

【特徴2】ステントを使用した正確な手術インプラント
骨の状態によっては、0.1mmでもインプラントの埋入位置がずれると失敗につながる恐れがあります。埋入時に骨の左右に1mmずつ(計2mm)余裕を持たせなければ、骨に対する血液供給が悪くなり、骨が痩せてしまうのです。骨の幅が十分ある場合は問題ありませんが、極端に狭いと手術は難しくなります。こうしたシビアな症例では、的確にインプラントを埋入するためにステントを使用して手術をします。

ステントとはマウスピース型のガイドで、インプラントを埋入する位置が正確に記されているナビゲーションガイドです。手術前にCT撮影を行い、解析ソフトで綿密なシミュレーションをして製作します。これを使用することで、安全かつスピーディに正確な位置に埋入でき、成功率の高い手術が可能となりました。

【特徴3】喫煙者のリスクファクターを取り除く喫煙者のリスクファクター
インプラントのリスクファクターの1つに喫煙があります。煙草の煙には有害物質が含まれているので、患部に触れると傷口の治りが悪くなります。特に骨造成をすると感染症を引き起こしかねません。こうしたリスクを避けるために、お煙草を吸われる方には事前に禁煙外来の受診をおすすめしています。禁煙が難しい場合は、感染のリスクを避けるために2回法で対応しています。

【特徴4】CTを使った綿密な診査・診断CT
インプラント治療では、正確な診断が求められます。中でもCT撮影による診断は重要で、インプラントに欠かせない診断の1つです。CTといってもさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。当院では最高ランクのCTを導入し、正確な診断を行っています。

詳しくはコチラ

【特徴5】骨の少ない人でも安心して対応
骨の量が不足しているとインプラント治療は難しく、骨造成などの大掛かりな手術を必要とします。サイナスリフトなどの骨造成は技術的にも難しい手術で、安全に行うにはCTが欠かせません。当院ではCTによる精密な診断を行っていますので、骨造成が必要な難しい症例にも対応しています。

●骨造成とは
インプラントの埋入には骨の量・硬さ・厚みが重要で、骨の状態が悪いと対応できない場合があります。骨が薄く、そのままではインプラントを埋入できない場合には、サイナスリフトやGBR手術などの骨造成手術を行い、骨の状態を安定させてからインプラント手術を行います。

最善の治療を選択する

最善の治療を選択

「インプラント専門医は、敷居が高くて相談しにくい」
「インプラント以外の治療の可能性を知りたい」

インプラント専門のクリニックに対して、こうしたイメージをお持ちの方はいませんか。確かに、インプラント専門のクリニックではインプラント治療がメインです。だからといって、それだけに限定しているわけではありません。当院では、あらゆる可能性を探りながら、患者さまにとって最適な治療をご提案いたします。

あらゆる可能性を考えた、ベストな治療を提案

ベストな治療を提案当院はインプラントに特化したクリニックですが、インプラントがすべてとは考えてはいません。正確に診断し、歯を残せる可能性があれば根管治療を行いますし、骨の状態が悪い場合はインプラント治療以外を提案する場合もあります。

お口全体や骨の状態、失った歯の場所などを総合的に診査・診断し、できるだけリスクの少ない治療方法を検討します。また、インプラントは保険が適用できないので、治療費の負担も大きくなります。患者さまのご予算やご要望も考慮した上で、最も相応しいと思われる治療をご提案いたします。

10年、20年先を考えたベストな治療

10年、20年先を考えたベストな治療ご自身で判断がつかないとき「先生だったらどうしますか?」とアドバイスを求められる場合があります。そういうときは、10年、20年先のことを考えて、再治療の必要がない、できるだけ長持ちする治療法を選択するようにお話ししています。

選択肢を広げて最善の治療を選択する
まずは予算的に余裕がある場合とあまり治療費をかけずに治療をしたい場合とでは、大きく異なります。選択肢が変わってきます。たとえば、できる限りご自身の歯を残しておきたい方には専任医師による根管治療を提案しますし、何回も治療を繰り返したくない方はインプラントがベストな場合もあります。また、費用がかかるAll-on-4(オールオンフォー)はできなくても、少しでも入れ歯を安定させたいという方には、インプラントと入れ歯を組み合わせた治療を提案します。

選択肢を広げることで、よりご要望に合った治療を提供できます。あらゆる角度から可能性を追求し、最善の治療をご提案いたします。

根管治療【選択肢を広げる治療】根管治療
当院には根管治療の専任歯科医師が常駐し、高度な根管治療を行っています。根管治療は悪化した歯を残すための治療です。専任医師ならではの診断力で根の状態を正確に見極め、マイクロスコープを使って感染源をていねいに取り除いていきます。他院では抜歯と診断された場合でも、当院でしたら残せる可能性が高まります。

根管治療についてはコチラ

ブリッジ【選択肢を広げる治療】ブリッジ
骨の状態によってインプラントができない場合、骨造成手術をすれば対応できますが、そこまで大掛かりな手術はしたくない方もいらっしゃいます。また、前歯など審美性を重視する場合は、ブリッジをおすすめする場合があります。

ブリッジについてはコチラ

入れ歯【選択肢を広げる治療】入れ歯
予算的にインプラントが難しい場合や骨の状態があまりよくない場合に、入れ歯をおすすめすることがあります。当院ではインプラントを補助的に埋入してアタッチメントを取り付けて装着するので、痛みや違和感の少ない、安定性の高い入れ歯となります。

入れ歯についてはコチラ

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