2015年2月27日

インプラント歯科治療 口コミ評判比較ランキング1位に選ばれました

比較ランキング1位全国で3000万人以上が利用する、医療機関専用の比較・評価サイトDr.NAVI|インプラント歯科治療 「インプラント歯科治療 口コミ評判比較ランキング部門」で1位に選ばれました。

「口コミ評判比較ランキング」は、掲載された歯科医院のホームページ情報から外部へのアクセス数を集計し、算出したランキングです。

ランキングサイトはコチラ

首都圏総合2位に選ばれました

首都圏総合2位に選ばれましたオリコン顧客満足度(CS)ランキング「インプラント歯科」部門で総合2位に選ばれました。

インプラント歯科部門は、
・過去5年以内にインプラント治療を受けた方
・首都圏に住む18歳以上(学生含む)の男女

合計1,699人からの回答で、「総合ランキング」と「調査10項目別ランキング」より発表されました。当院は同ランキングにおいて多くの患者さまより満足度、信頼性が高いと評価をいただき、このたび総合2位にランクインというありがたい結果を頂戴しました。今後も患者さまを第一に考えたインプラント治療をご提供できるよう、さらに励んでまいります。

各調査項目の一部をご紹介
このアンケートには、【治療前のケア・説明】【治療の丁寧さ】【スタッフの対応】【設備の充実度】【バリアフリー・キッズスペース・待合いスペースの充実度】【治療費(適正・明瞭)】などの項目が設けられています。中でも【治療後のアフターケア・保証制度の充実度】においては、栄誉ある1位という評価をいただきました。

総合 2位
治療前のケア 2位
治療の丁寧さ 2位
治療結果 4位
スタッフの対応 2位
設備の充実度 2位
設備の清潔度 2位
バリアフリー・キッズスペース・待合スペースの充実度 2位
治療費(適正・明瞭) 3位
治療後のアフターケア・保障制度の充実度 1位
通院のしやすさ(駅近・駐車場など) 3位
総合 2位

インプラント治療がよくわかる本

インプラント治療がよくわかる本

インプラント治療がよくわかる本
・はじめに
・第一章 「インプラント」についてよくある質問
・第二章 当院のインプラント治療の特徴
・最後に

「インプラント治療がよくわかる本」小冊子ダウンロード
(287KB)

メディア掲載情報

2011年
婦人公論
婦人公論「Home Dentist を求めて 10」コーナー
【出版】中央公論新社

*画像をクリックすると、掲載ページをご覧いただけます

ダイヤモンドMOOK「頼れる歯医者さん select2012」
ダイヤモンドMOOK 「頼れる歯医者さん select2012」
【出版】ダイヤモンド社

*画像をクリックすると、掲載ページをご覧いただけます

2010年
週刊朝日MOOK「いい病院2010」
週刊朝日MOOK 「いい病院2010」
【出版】朝日新聞出版

*画像をクリックすると、掲載ページをご覧いただけます

週刊朝日MOOK「いい病院2010」
「患者さんがすすめる 歯科 インプラントならこの先生」
【出版】誠文堂新光社

各都道府県別 患者さまの証言をまとめたインプラント・ガイドブック

「サンデー毎日 9月7日号」
「サンデー毎日 9月7日号」
【出版】毎日新聞社

"シリーズ【話題の医療人】"
完全個室と徹底した衛生管理でISOを取得した歯科クリニック

2007年
「患者が決めた!いい病院」関東版
「患者が決めた!いい病院」 関東版
【出版】オリコンメディカル

歯科部門において関東圏約2万5000件の中から141に選ばれました

諦める前に当院へお越しください

院長あいさつ

かかりつけの先生から「根の状態が悪いので抜歯しか方法がない」と診断されると、本当に治療は無理なのだと諦めてしまうことがあると思います。抜歯をする前に、ぜひ一度当院にご相談ください。

当院はインプラント専門の歯科クリニックですが、すべての方にインプラントをおすすめするわけではありません。歯を残すために根管治療を提案することもありますし、ブリッジや入れ歯をご提案するケースもあります。当院にはインプラント専門医や根管治療の専門医が在籍していますので、あらゆる可能性を探りながら、患者さまにとってベストな治療をご提案できます。

患者さまの中には、セカンドオピニオンを求めに来院される方もいます。お話を伺っていると、複数の歯科医院に相談してもインプラントを提案され、それでも諦めきれずに相談に来たと言います。そうした方でも、根管治療のスペシャリストの診断を受けると、たとえ歯を残せないとわかっても、多くの方は納得してインプラントを選択します。

当院のインプラントドクターは、複数のインプラント認定医の資格を取得し、年間約350症例のインプラント手術を行っています。科学的根拠に基づいた、客観的で精度の高い診断ができるのも、当院ならではの強みです。もちろん、無理に治療をすすめることはいたしませんので、お気軽にご相談ください。

患者さまが心から満足できる治療を提案します

院長あいさつ当院では、あらゆる可能性を探り、ベストな治療を追求しています。とはいえ、同じ症例でも患者さまごとに選択する治療方法は異なります。患者さまによっては、インプラントを要望される方もいますし、リーズナブルな入れ歯やブリッジで十分対応できる方もいらっしゃいます。また、骨や顎の状態によってはインプラントが難しく、別の治療方法を提案する場合もあります。

これらを総合的に判断しながら、最善の治療方法を提案しなければなりません。患者さまが心から満足できる治療方法とは何かを考えながら、あらゆる角度から検討した治療方法を提案できるよう、常に心がけています。

快適にインプラントを受けていただくために

院長あいさつインプラント手術に対して、未だに怖い・痛いといったイメージをお持ちの方が多いと思います。実はインプラント手術は、親知らずの抜歯と同じくらい術中の痛みや術後の腫れがほとんどない手術です。事前にCT診断でインプラントを入れる位置を正確に調べているので、術中のトラブルもありません。

信頼性の高い材料を使用し、クリーンな環境の中で高度な技術を持つインプラント専門医が行う手術は、成功率が高く安全です。また、感染対策も万全で、コップやエプロン、グローブなどは使い捨てのできるディスポーザブル製品を使用し、治療で使用した器具はその都度滅菌消毒し、患者さまごとに清潔なものと交換しています。

それだけではありません。できるだけ落ち着いた環境の中で治療を受けていただきたいと考えています。診察室は個室とし、プライバシーを守れるので、周りを気にせずに治療を受けていただけます。クリーンで安心できる環境づくりに努めていますので、安心して治療を受けてください。

院長経歴

院長あいさつキャナルコート歯科クリニック
東京キャナルコートインプラントセンター
院長:山田健太郎

【経歴】
1997年 3月 日本大学歯学部卒業
1997年 7月 日本大学歯学部保存修復講座勤務
1998年 4月 東京電力病院勤務
2003年10月 キャナルコート歯科クリニック(イオン)開業、医療法人天白会設立
2005年 8月 キャナルコート歯科クリニック(東雲)開業
2006年 8月 東京キャナルコートインプラントセンター併設

【資格・所属学会】
・日本口腔インプラント学会専門医
・日本大学歯学部兼任講師
・Dr. Philippe G. Khayat Dental Office (France)(元フランス審美歯科学会会長)短期留学
・アメリカ・ペンシルベニア大学 短期留学
・POIインプラント認定医
・ブローネマルクインプラント認定医
・アストラテックインプラント認定医
・AQBインプラント認定医
・バイコンインプラント認定医
・GORE™ Regenerative Material Certifying Course 修了
・POI System Implant Master Course 修了
・Bicon Dental Implant Educational Course 修了
・Occlusion Seminar in Aoyama
・All-on-4 Clinical Training Course
・Treatment Planning For Implant Dentistry Course

4本のインプラントでしっかり噛める【All-on-4】

All-on-4

「インプラントにしたいけど、全部の歯を失ってしまったので治療費がかかってしまう」
「全部の歯をインプラントにすると、手術が大変になるので心配」

すべての歯を失ってしまったとき、治療費や手術のことを考えてインプラントを躊躇している方はいませんか?従来に比べて負担の少ないインプラントが、All-on-4(オールオンフォー)です。All-on-4は、たった4本のインプラントで全体の歯(上顎または下顎)を支えることができるインプラント治療です。身体に負担を与えずに、天然の歯に近い嚙み合わせと自然な美しさを取り戻すことができます。

All-on-4とは

All-on-4とはAll-on-4は、たった4本のインプラントで総義歯を支えることができる治療です。大きな特徴は、手術中の身体的な負担や、治療期間・費用を大幅に軽減し、手術と同時に仮歯を入れられること。たった4本のインプラントで、手術したその日から噛めるようになります。

All-on-4は、前歯の顎の骨にインプラントを埋入します。ここは骨が硬くてしっかりしている状態のよい場所です。奥歯の骨の量が不足していて埋入が難しいと診断された場合でも、たくさんの方がAll-on-4でインプラントにしています。

従来のインプラント治療との違い
すべての歯を失った場合、上下の顎に16本(上顎8本・下顎8本)のインプラントを埋入します。安定性は高まりますが、大掛かりな手術となるため身体的な負担がかかります。治療費も高額になり、治療期間も長引くなどの問題もあります。こうした治療に代わる負担の少ないインプラントがAll-on-4です。

All-on-4は、ポルトガルのパウロ=マローが開発した治療です。彼のもとでAll-on-4の技術を学んだインプラント専門医は多く、現在ではAll-on-4は世界中に広がっている治療方法です。

All-on-4の5つのメリット

All-on-4【1】手術可能なケースが多い
骨の量や厚みが足りないと、インプラントができない場合があります。All-on-4は、骨の量や厚みがしっかりしている前歯の部分に埋入するので、手術可能なケースが多い治療です。当院ではCTで正確に診断しますので、他院では難しいと診断された方でも治療ができる可能性が高いと言えます。

【2】手術したその日に噛めるようになる
通常、インプラントを埋入してから噛めるようになるには、ある程度の期間が必要です。All-on-4は、手術したその日に仮歯を装着するので、即日で噛めるようになります。

【3】治療にかかる費用が経済的
すべての歯をインプラントにする場合、埋入するインプラントの本数は多くなり、上下合わせて16本(上顎8本・下顎8本)です。All-on-4でしたら、インプラントの本数は上顎4本、下顎4本。少ない本数で済むので、治療費用を抑えることができます。

【4】身体的な負担が少ない
すべての歯を失った場合、インプラント手術が大掛かりになる場合があります。骨の量が不足しているとサイナスリフトなどで骨の量を増やしたり、奥歯の部分は神経を移動させたりしなければなりません。All-on-4でしたら大掛かりな手術にならないので、患者さまの負担が少なくて済みます。

【5】審美的に優れた歯になる
インプラントの上に装着する人工歯は、設計の自由度があるので審美性が高く、天然の歯のような自然な美しさに仕上がります。

All-on-4の治療の流れ

Step1. 術前のカウンセリング
インプラント治療のメリットとデメリットについて説明しますので、十分に納得されてから治療を決定していただきます。全身状態の問診、口腔内チェック、レントゲン診査、CT検査などを行い、全体的な治療計画を立てます。

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Step 2. インプラントの埋入手術
インプラントの埋入手術をします。手術は麻酔をかけていますので、痛みはほとんどありません。

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Step3. 仮歯の装着
インプラント埋入後、少し休憩したあとに仮歯を装着します。

※お口の中の状態によっては、翌日に装着することもあります。

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Step4. 人工歯の装着
仮歯を装着してから3~6か月後、仮歯を外して最終ブリッジを装着します。その後は、ご自身の歯のように何でも噛めるようになります。

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Step5. メインテナンス
安定した状態を維持するために、定期的なメインテナンスを受けていただきます。メインテナンスでは、インプラントの状態の確認や歯のクリーニングなどを行います。

手術中の痛みはほとんどありません

痛みの少ない治療

インプラントで一番多い質問が、手術中の痛みや術後の腫れです。歯を削って詰める治療と違い、大掛かりな手術を必要としますが、麻酔をかけて手術をしますので、痛みを感じることはほとんどありません。親知らずの抜歯と同じ程度なので、術後の痛みや腫れもほとんどありません。あったとしても2~3日で引いていきますのでご安心ください。

術後の痛みを和らげる取り組み
術後の痛みもほとんどありませんが、患部を温めると血行がよくなり、痛みや腫れが強くなる場合があります。できるだけ冷やすようにしてください。また痛みが強い場合は、痛み止めや腫れ止めの薬を服用することで痛みをコントロールできます。

しっかり効かせる二段階麻酔

インプラントは特別な麻酔をかけて手術をすると思われがちですが、歯を削るときと同じ麻酔をすれば、ほとんど痛みは感じません。そうとわかってはいても、麻酔をかける瞬間のチクっとした痛みや不快感は、患者さまにとっては大きなストレスです。当院ではできるだけ痛みの少ない麻酔を心がけ、表面麻酔を使った二段階麻酔を取り入れています。

【第一段階】表面麻酔で針を刺したときの痛みを和らげる二段階麻酔
針を刺したときの痛みを和らげるため、事前に表面麻酔を効かせます。表面麻酔は麻酔注射前の麻酔で、針を刺す部位に塗ると患部がしびれてきて感覚が麻痺してきます。時間を少しおいたあと、歯ぐきを触っても痛みを感じなければ大丈夫です。表面麻酔がしっかり効いているので、針を刺したときのチクッとした痛みや不快感がなくなります。

【第二段階】電動麻酔器による痛みの少ない麻酔二段階麻酔
十分に表面麻酔を効かせたあとは、電動麻酔器で麻酔をかけます。麻酔液を注入する速度と圧力がコンピュータ制御されているので、薬を入れるときの違和感はほとんどありません。麻酔時の痛みを大幅に軽減できます。

お声をかけて不安や緊張を和らげる

痛みの少ない治療緊張すると、誰でも心拍数や血圧が高めになります。患者さまの状態を確認するために、手術前に血圧や心拍数を測定します。表面麻酔を塗る前や麻酔注射を打つときなど、1つひとつの処置に入る前にできるだけお声をかけるように努めています。

緊張していると身体に力が入って固くなり、ちょっとした刺激でも強い痛みを感じてしまいます。その都度お声をかけていくと緊張や不安が和らぎ、血圧や心拍数も落ち着いてきますので、安心して手術を受けてください。

徹底したカウンセリング

カウンセリング

インプラントは、虫歯や歯周病の治療と違い大掛かりな手術を必要とするため、術中の痛みや腫れなどを気にする方も多いでしょう。インプラントがどのような治療なのかよくわからずに不安を感じている方も少なくありません。また、インプラントが適応できるのかどうか心配に思われている方もいらっしゃるでしょう。不安や疑問を解消しなければ、安心して治療は受けられません。当院では、納得してインプラントを選択していただけるよう、カウンセリングを徹底しています。

選択肢を広げるカウンセリング
患者さまのゴールは「もう一度噛めるようになり、人前でも口を開けて楽しく笑えるようになること」です。目的を達成する治療はインプラントだけではありません。費用をかけて歯を残したい場合は根管治療がありますし、予算的に難しいときは入れ歯がベストなこともあります。また前歯のように見た目が気になる部分は、ブリッジにすることで審美性が高まります。

同じ症例でも、患者さまごとに治療方法の選択は異なります。もし情報提供が十分でなければ、誤った治療法を選んでしまうかもしれません。そうならないためにも、できる限り多くの情報を提供することが大切だと考えています。

10年、20年先を考えたアドバイスカウンセリング
患者さまで判断がつかないときには、もちろんアドバイスをいたします。そのときも、10年、20年先のことを考えて、再治療の必要がない、できるだけ長持ちする治療法を選択するようにお話ししています。

詳しくはコチラ

不安を取り除くカウンセリング
初めて相談に来られた方は、まずカウンセリングを受けていただきます。カウンセリングでは、インプラントの安全性や当院のインプラント治療の特徴について、わかりやすく説明します。

たとえば、日常生活でどのようなことに不自由しているのかを伺い、インプラントにしたあとに得られる快適な生活がイメージできる説明を心がけています。また、手術中の痛みや術後の腫れはほとんどなく、抜歯をする程度の治療であることを説明しています。

目で見える具体的な説明カウンセリング
CT撮影した画像をお見せしながらお口全体と骨の状態を解説し、インプラントができるかどうかについて、わかりやすく説明しています。骨が足りなくて治療を諦めていた方でも、骨の量を増やすことでインプラントができる場合もありますので、骨造成を含めた提案をいたします。また、骨の状態によってはインプラントをおすすめしない場合もあります。その場合は、ブリッジや入れ歯を提案します。

セカンドオピニオンにも対応しています

セカンドオピニオン他院でインプラントはできないと診断されたとき、1人の医師の診断だけでは、本当に無理なのかどうか判断がつきません。当院はセカンドオピニオンにも対応しています。インプラントを諦める前に、一度当院でセカンドオピニオンを受けてください。

セカンドオピニオンについてはコチラ

歯科用CTで正確な診断

歯科用CTで正確な診断インプラントは怖い治療と思われがちですが、信頼できるドクターを選べば決して怖くはありません。ドクターを選ぶときは技術力や経験値を重視しがちですが、実はそれ以上に大切なことは、CTなどの診断に必要な設備を導入しているかどうかです。骨や顎の状態によってはレントゲンだけで判断するのは難しく、精度の高い治療はできません。当院では、CTによる正確な診断とカウンセリングを行っています。

CTによる正確な診断
レントゲン撮影だけの場合とCT撮影をした場合とでは、診断に大きな差が生じます。CTを使用することで骨の状態を正確に把握でき、より安全で高度なインプラント治療が可能となります。

<CTによる診断のメリット>
●適切な大きさのインプラントを選択できる
骨の状態は患者さまごとに異なります。CTを用いて骨密度や骨の硬さ・柔らかさを把握することで、インプラントを正確に埋入できるかどうかを判断できます。骨の状態を知ることで、適切なサイズのインプラントの選択が可能です。

●骨密度
骨のサイズが十分であっても、骨密度が不足している場合があります。骨密度が低いと骨が柔らかく、All-on-4などで即日に仮歯を入れられません。成功率にも影響を及ぼすので、2回法やブリッジを提案する場合があります。

●骨の幅を確認できる
骨の左右に1mm(計2mm)ずつの余裕を持たせてインプラントを埋入しています。狭い状態でインプラントを入れると骨に酸素や血液が届かなくなり、骨が痩せてしまうのです。特に長年入れ歯を使い続けている方は骨の幅が狭くなっていますので、CTで十分な幅があるかどうかを確認します。

治療の流れ

治療の流れ

満足できるインプラント治療を受けるには、十分に納得してから治療を始めることが大切です。当院では、CTによる精密な検査診断とわかりやすいカウセリングを行い、納得できるインプラント治療を提供しています。

骨やお口の中の状態によっても異なりますが、治療期間は2か月~1年半ぐらいです。期間中は定期的に通院していただき、治療後は安定した状態を長持ちせるために、半年ごとの定期検診を受けていただきます。

インプラント治療の流れ

Step1. カウンセリング(検査診断と治療計画)インプラント治療の流れ
【一般診査】
全身状態の問診、口腔内のチェック、レントゲン撮影、CT画像撮影など精密な診査診断を行い、画像などをお見せしながら治療方法の説明をします。

【前処理】
虫歯や歯周病がある場合は事前に治療を行って、口腔内をインプラント治療のできる状態にします。

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Step 2. インプラント手術インプラント治療の流れ
局所麻酔をして、歯の根にあたる人工歯根(フィクスチャー)を顎の骨に埋入する手術を行います。埋入するインプラントの本数にもよりますが、手術時間は15~20分程度で終わり、術中の痛みや術後の腫れもほとんどありません。手術回数は、骨の状態や症例などに合わせて、1回法もしくは2回法のいずれかとなります。

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Step 3. 結合期間(2~6か月)インプラント治療の流れ
埋入したインプラントと骨がしっかり結合するまでの期間を設けます。骨の質や症例などによっても異なりますが、結合するまでの期間は2~6か月ぐらいです。

※期間中に、必要に応じて仮歯を入れる場合があります。

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Step 4. アタッチメントの連結インプラント治療の流れ
人工歯を装着するために、支柱となるフィクスチャーの上にアタッチメントを連結させます。

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Step 5. 人工歯の取り付けインプラント治療の流れ
お口の中全体の歯型を採得して人工歯を製作します。その後、アタッチメントの上から人工歯を装着してインプラント治療は終了です。治療を終えるまでの期間は症例などにより個人差がありますが、早い方で3か月、骨造成を行った方などは1年以上かかる場合もあります。

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Step 6. メインテナンスインプラント治療の流れ
インプラントは虫歯にはなりませんが、衛生状態が悪いとインプラント歯周炎などを引き起こす恐れがあります。長持ちさせるには毎日の歯磨きやメインテナンスが不可欠なので、治療を終えたあとは、3~6か月ごとに定期検診を受けていただいています。

インプラントと入れ歯・ブリッジの治療方法の違い

治療方法の違い

現在、歯を失ったあとの機能回復の治療には、インプラント・入れ歯・ブリッジの3つがあります。各治療の目的は歯の機能回復ですが、それぞれに特徴や違いがありますので、インプラントと比較しながら見ていきましょう。

インプラントと入れ歯の違い

入れ歯入れ歯は取り外し式の人工歯で、金具を歯にかけて固定させる方法です。1本から複数本の歯を補う部分入れ歯と、全部の歯を補う総入れ歯があります。治療は短期間で終わり、保険が適用できます。その一方でほかの歯に負担がかかったり、安定性に欠けたりするというデメリットもあります。

入れ歯のメリット
●保険が適用できる
保険と自費のいずれかを選択することができます。保険適用の入れ歯は材質や作り方に制限がありますが、比較的安い費用で製作できます。

●短期間で治療が終わる
材質などにもよりますが、型採りをして入れ歯を製作するので、インプラントに比べると比較的短い期間で治療が終わります。

入れ歯のデメリット
●審美性に欠ける
歯に金具をかけて固定させるため、材質によっては金具が目立って見た目が悪くなることがあります。また、歯と金具の間に食べカスが詰まったり、痛みを感じたりする場合もあります。

●歯を削る
部分入れ歯の場合、金具(バネ)をかけるため、隣の歯を削る必要があります。

●咀しゃく力が弱くなる
両隣の歯に金具をかけて固定しますが、インプラントのような安定性はありません。不安定な状態となり、噛んだときに力が吸収されてしまうためしっかり噛めない場合があります。また、味覚や食感を損なう場合もあります。

インプラントとブリッジの違い

ブリッジブリッジは、失った歯の両隣を土台にし、その上から橋を架けるように人工歯を装着する方法です。人工歯を固定させるので安定性に優れていますが、両隣の歯を削るため、健康な歯にダメージを与えるという欠点があります。

ブリッジのメリット
●保険が適用できる
保険と自費のいずれかを選択することができます。保険適用の場合は、材質や治療方法に制限がありますが、費用を抑えることができます。

●短期間で治療が終わる
土台となる歯を削って型採りをし、人工歯を装着するだけなので、短期間で治療が終わります。

●安定性がある
固定式なので、入れ歯に比べると安定性が高く、しっかり噛むことができます。

ブリッジのデメリット
●両隣の歯を削る必要がある
土台となる両隣の歯を大きく削るため、健康な歯にダメージを与えます。また、両隣の歯に噛み合わせたときの力がかかり、大きな負担となります。

●インプラントと比べて装着感が劣る
固定式ですが、インプラントと比べると装着感は劣ります。また、人工歯と歯肉の間の隙間に汚れが溜まりやすく、清掃性が悪くなります。

歯を失った本数に応じた治療方法~従来の治療とインプラントの比較~

従来の治療方法
失った本数 入れ歯 ブリッジ
1本 両隣の歯にバネをかける取り外し式の部分入れ歯 両隣の歯を削って土台を作り、ブリッジを装着する
数本 両隣の歯にバネをかける取り外し式の部分入れ歯 周辺の歯を削って土台を作り、ブリッジを装着する
上顎・下顎・全顎 総入れ歯 適用外

インプラント治療
失った本数 治療方法
1本~数本 1. カウンセリング
CT検査で十分な診断をしたあと、インプラント治療についての説明をします。

2. 手術
局部麻酔をかけて顎の骨にインプラントを埋入します。

3. 人工歯の装着
インプラントの上部に、人工歯を接着して固定させます。
全顎(上顎のみ、下顎のみを含む)

1本~数本の場合と同じ流れでインプラントを埋入したあと、人工歯を装着します。術式には2種類あります。

●バーアタッチメント方式
インプラントを埋入し、その上に取り外し式の入れ歯を装着する方法です。通常の入れ歯よりも装着性、安定性が高まります。

●ボーンアンカード方式
インプラントを埋入したあと、ブリッジ式の人工歯を接着して固定させる方法です。限りなく天然の歯に近く、安定性に優れ、違和感もありません。

最大のメリットは自分の歯と同じ感覚で食べたり喋ったりできること

インプラントとは

現在、失った歯の機能を回復する治療として、入れ歯・ブリッジ・インプラントの3種類があります。これまでは入れ歯やブリッジが主流でしたが、安定性や装着性、快適性、審美性などに欠けるため、より満足できる治療を求める声が増えてきました。そうした中で、当院がおすすめする治療がインプラントです。

インプラント治療ってどんな治療?
インプラントとは、歯を失った顎の骨の中に人工歯根を埋入して土台を作り、その上から人工歯を装着する治療法です。健康な歯を削る必要がなく根の部分から回復できるので、限りなく天然の歯に近い噛み心地と安定感が得られます。

●インプラントの素材
インプラントはチタンを素材にしています。チタンは骨と結合しやすく、生体親和性(身体となじみやすい性質)に優れている素材で、整形外科の分野などでも使われています。

インプラントのメリット

インプラントのメリットインプラントの最大の特徴は、限りなく天然の歯に近い噛み心地です。おせんべいのように堅い食べ物でも、しっかり噛んで食べられるようになります。治療のためにほかの歯を削ったり負担をかけたりすることがありませんので、お口全体の健康を維持することにもつながります。また、入れ歯のようにバネを必要としないので、審美性にも優れています。

●堅い物でもしっかり噛める
インプラントは顎の骨に埋入する治療です。歯を支える根から回復するので、天然の歯と同じようにしっかり噛むことができ、食べ物の食感を楽しむことができます。

●見た目も自然、発音も明瞭に
バネなどを使いませんので、天然の歯と同じような自然な美しさに仕上がります。また、はっきり喋れるようになって、発音も明瞭になります。

●健康な歯を削る必要がない
インプラントの上に人工歯を装着するので、治療のために隣接する歯を削る必要がありません。ほかの歯に負担がかからないので、全体の歯を守ることができます。

●ほかの歯に負担がかからない
歯を固定させるバネがないので、残っている歯に負担をかけずに済みます。

インプラントのデメリット

インプラントのデメリットインプラントは、限りなく天然の歯に近い理想的な治療ですが、治療をするには外科手術が必要です。ほかにもいくつかのデメリットがあります。

●外科手術が必要
インプラントは人工歯根を顎の骨に埋入する手術が必要です。また治療の質を高めるために材料や人工歯の質の高さも要求されるので、治療費用が高額になります。

●治療期間が長い
手術を必要とするため治療期間が長く、最短の目安は2か月~半年程度です。また、埋入するインプラントの数が多く、骨の移植手術などが伴う場合はさらに治療期間が長くなり、1年以上かかる場合もあります。

●健康状態によっては適用できない場合もある
糖尿病や高血圧などの全身疾患がある方は、インプラント手術ができない場合があります。また、骨の量や厚さが不足している場合、部位によってはインプラントを埋入できない場合があります。

当院には、選ばれる理由があります!

当院が選ばれる理由

「インプラント治療を受けたいけど、どの医院を選べばよいのかわからない」

こんなお悩みを持つ患者さまは数多くいらっしゃいます。そんなとき、クリニック選びの目安となるのが「実績」「設備」「費用」です。当院のインプラント治療の特徴についてご紹介します。

【特徴1】年間約350症例!数多くのインプラント実績

数多くのインプラント実績インプラント治療は歯科医師免許を持っているすべてのドクターが行えますが、ドクターごとにキャリアや経験が異なり、当然ですが技術力にも大きな差があります。当院は年間約350症例のインプラント手術を行っています。ドクターの技術力は極めて高く、成功率(10年後の生存率)は98%。症例数が多いと言われるドクターでも年間100症例程度なので、いかに多いかがご理解いただけると思います。

院長をはじめとするドクターは、インプラント認定医の資格を取得しています。この資格は、豊富な経験と高いインプラント技術を持ち、一定の水準をクリアしたインプラントドクターに認められるものです。幅広い症例に対応し、インプラントは無理と診断された方も治療できる可能性がありますので、安心してご相談ください。

【特徴2】万が一のときでも安心できる保証制度

保証制度インプラントを入れても何年かあとに抜け落ちてしまうようでは、その治療は成功したとは言えません。当院では、インプラント治療後の万が一に備えて保証制度を3パターン設けています。通常の使用で破損、脱落、不適合などが生じた場合は、無料で再治療を行います。

通常は保証期限は長くても5年や10年が一般的です。当院は成功率が高く、技術的に優れたドクターが揃っています。他院に負けない自信があるからこそ、15年保証ができるのです。

なお保証制度は、定期検診・メインテナンスをきちんと受けていただくことを条件としています。インプラントを長持ちさせて、噛める状態を保ち続けるためにも、定期メインテナンスを欠かさずに受けてください。

【特徴3】技工所を併設し、熟練の技工士が自然な歯を再現

技工所を併設インプラントの上に装着するセラミックの人工歯は、医療法人天白会が提携している歯科技工所で製作しています。医療法人天白会は、イオンショッピングセンター内クリニック、東雲キャナルコート内クリニックを運営する法人です。

実は技工所を併設している歯科医院は少なく、ほとんどの医院は外部の技工所に発注しています。当院併設の技工所は、グループ内はもちろんのこと、他医院からも製作依頼がくるほど高い技術力があります。

技工所を併設しているメリットは、技工物の発注から製作までがスピーディに行えること。患者さまのご意見を技工士に伝えやすく、ご要望を満たすことができます。また、ドクターと技工士のコミュニケーションも円滑になるので、より完成度の高い技工物の提供が可能です。

【特徴4】厚生労働省より指定された「臨床研修施設」

臨床研修施設当院は、厚生労働省より「臨床研修施設」に認定されています。この施設に認められるには、ドクターや歯科衛生士の数、研修実績、設備など、厚生労働省の定める基準を満たしていることが条件です。

当院は、CTなどの医療設備を整えるとともに研修医の技術指導を徹底し、質の高い治療をご提供しています。

【特徴5】徹底した衛生管理

徹底した衛生管理当院では「患者さまに提供するデンタル・ヘルス・サービスの質を保証するための歯科医院全体の業務と管理の仕組み」を構築しています。徹底した衛生管理と独自のシステムを構築。患者さまをお待たせしない診療を実現し、過去には国際標準基準を取得しています。明文化したルールに基づいて患者さまに満足していただける医療サービスの向上に努め、安全で質の高い治療を提供にするために、スタッフ一同で取り組んでいます。

2015年2月26日

よりよいインプラント治療を受けるため

セカンドオピニオン

「かかりつけの歯科医院で、インプラントは難しいと診断された」
「カウンセリングを受けたとき、専門用語が多くてよく理解できなかった」
「インプラントのほかにどんな治療方法があるのか知りたい」

こうした不安や悩みをお持ちの方はいませんか。インプラントは費用が高額で、しかも手術を必要とする治療です。安心して治療を受けるためには、歯科医院を慎重に選ぶ必要があります。時には、医師の診断に納得できないケースもあるかもしれません。そんなときにおすすめなのが「セカンドオピニオン」です。当院ではセカンドオピニオンに対応しています。正確な診査診断を行っていますので、主治医の診断に疑問や不安をお持ちの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

●セカンドオピニオンとは
複数の専門家から治療についての意見を聞くシステムです。同じ症例でも専門医ごとに治療方針は異なります。複数の専門家からアドバイスを受けることで治療の可能性が広がり、最適な治療方法をご自身で選択することができます。

かかりつけの先生に失礼だと思っていませんかセカンドオピニオン
主治医の先生とのお付き合いが長くなると、ほかの先生から意見を聞くことは失礼だと思われるかもしれませんが、遠慮する必要はありません。ご自身の身体のことなのですから、色々な先生の意見を聞きたいと思うのは当然です。

適切な治療を受ける権利は誰にでもあります。複数の専門家の意見を聞くことで、納得して治療を選択できるようになります。少しでも疑問や不安を感じたら、迷わずにセカンドオピニオンを受けて解決しましょう。

無理に治療を進めることはありません

セカンドオピニオンセカンドオピニオンでは、インプラントにかかる費用、治療内容、手術中の痛み、治療期間、入れ歯・ブリッジとの違いなど、患者さまの疑問や質問にていねいにお答えします。

当院でセカンドオピニオンを受けていただくときは、まず主治医の先生に相談をして、診断に必要な資料をお借りしてきてください。現在のお口の中の状況と資料を比較しながら、適切なアドバイスを行います。

インプラント以外の治療方法を提案する場合もあります
セカンドオピニオンは、専門医から見た意見やアドバイスをお伝えするものです。当然のことですが、相談を受けたからといって無理に治療を進めることはありません。診断の結果、インプラント治療が難しかったり、ほかの治療がベストだと判断したりした場合は、別の治療方法をご提案する場合もあります。患者さまが心から納得して治療を受けていただけるよう適切なアドバイスを心がけていますので、お気軽にご相談ください。

セカンドオピニオンの流れ

【Step1. 問診】
現在のお悩みや不安をお伺いします。「よく噛めない」「見た目が気になっている」「治療が怖い」など、気になっていることをお聞かせください。

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【Step2. 検査】
問題を正確に把握するために、お口の中の検査をします。検査は、虫歯・歯周病のチェック、噛み合わせのチェックなどです。また、インプラント治療を前向きに検討されている方にはCT撮影を行います。

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【Step3. カウンセリング】
検査結果をもとに、カウンセリングをします。インプラントの治療内容や患者さまにとってベストな治療方法の提案、インプラント治療で行うことをわかりやすく説明します。適切なアドバイスをしますので、疑問・質問があればお気軽にお尋ねください。

インプラントが入れられない方には別の治療法もご案内

入れ歯・ブリッジ

「骨の状態が悪くてインプラントができない」
「大掛かりになるインプラント手術は避けたい」
「インプラント以外の治療方法も模索している」

骨の状態や失った歯の部分によっては、インプラントが難しい場合があります。インプラントが無理だからといって、がっかりしないでください。当院では、インプラントが難しい方には別の治療方法をご提案しています。また失った歯の場所によっては、インプラントをおすすめしない場合もあります。患者さまに合ったベストな治療方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

入れ歯・ブリッジを提案するケース
骨の状態、失った歯の部分やご予算などに応じて、インプラント以外の治療を提案する場合があります。

・前歯の欠損
・総入れ歯
・骨造成など、複雑な処置を必要とするケース

このような場合は、骨や顎、お口全体の状態を精密に診査・診断し、ご要望を考慮した上で、患者さまにとってベストな治療をご提案しています。
 

ブリッジの提案

前歯の欠損ブリッジ
前歯は、お口を開けたときに最も目立つ部分です。当然、治療でも審美性が求められます。前歯のインプラント治療は大がかりな処置が必要となるケースもあり、かえって見た目が悪くなってしまう場合もあります。審美性を重視する前歯は、インプラントの提案に加え、選択肢の1つとしてブリッジをご提案しています。

前歯は外側の骨がとても薄く、骨が吸収しやすい部分です。骨が吸収されると、インプラントの上部が見えてきて見た目が悪くなります。審美性を損なわないためにも、当院ではブリッジを視野に入れた診断をします。もちろん、患者さまのご要望をお聞きした上で相談しながらベストな治療方法をご提案します。

骨の状態がよくない場合
骨の質に問題がある場合でも、骨の移植や骨造成手術をすればインプラントは可能です。しかし治療には身体的な負担がかかります。そのため、両隣の歯がしっかりしている状態であれば、身体的リスクが少ないブリッジを提案することがあります。

ブリッジは両隣の歯を削るため寿命が短くなると思われがちですが、しっかりとしたケアをしていくことで歯の寿命を延ばせることが可能です。もちろん、患者さまのご要望もありますので、正確に診査・診断したあと、情報をわかりやすく提供して選択していただきます。
 

入れ歯の提案

入れ歯お口全体をインプラントにするとなると、最低でも上下8本(上顎4本・下顎4本)~16本(上顎8本・下顎8本)のインプラントが必要です。もちろん本数が多いほど治療費の負担も大きくなります。ご予算的にインプラントが厳しい方には、入れ歯を提案します。また、入れ歯の安定性を高めるために、インプラントを数本入れるケースもあります。

入れ歯でインプラントを入れるメリット
●入れ歯が安定する
すべての歯を失うと、入れ歯を固定させるものがないので不安定です。補助的にインプラントを埋入すると、安定して快適性が高まります。

●咀しゃく力が高まる
安定性が高まるので咀しゃく力も高まり、しっかり噛めるようになります。

●顎の吸収を抑えることができる
長期間入れ歯を使い続けていると、顎が吸収されて、噛んだときに入れ歯が沈んでしまいます。インプラントを入れると、顎の吸収や噛んだときの沈みを抑えることができます。

●患者さまの負担が減る
補助的にインプラントを使うので、少ない本数で済み、治療費用が削減できます。また身体的な負担が少なくなり、治療期間も短縮できます。

総入れ歯を安定させるロケーター(ロケーター・アバットメント)

ロケーターロケーターとは、インプラントと入れ歯を結合させるアバットメントです。入れ歯にロケーターを取り付けてインプラントの上に装着するだけで、ズレたり外れたりしなくなり、入れ歯が安定します。

<ロケーターのメリット>
・少ないインプラントで入れ歯が安定し、快適になる
・入れ歯を取り外しできるので、お口の中の汚れを落としやすい
・インプラントに比べて治療費用を抑えることができる

インプラントは2種類あります

インプラント

インプラントは、残っているほかの歯に負担をかけずに人工の歯を装着する治療です。一般的には人工歯を接着して固定させますが、入れ歯を安定させるために補助的にインプラントを利用する場合もあります。

●人工歯を固定させるインプラント
インプラントを埋入して、その上から人工歯を接着して固定させる方法です。

●補助的なインプラント
インプラントを利用して入れ歯やブリッジを安定させる方法です。

当院では、お口全体や骨・顎の状態を精密に診査診断し、その方に合ったベストな治療方法を提案しています。

98%を誇る成功率の高いインプラント

インプラントインプラントは、国家資格で歯科医師免許を取得したドクターであれば誰でもできる治療ですが、歯科医師の経験や知識、診断力、技術力には大きな差があり、成功率にも影響してきます。

当院は、インプラントドクターのいるクリニックです。豊富な経験と知識を持ったドクターが在籍し、インプラント手術の成功率(10年後の生存率)は98%と極めて高く、質の高いインプラント治療を提供しています。

これだけ高い成功率を誇れるのは、ドクターの技術力はもとより、CTによる正確な診査診断や安心できるインプラントシステムの採用、リスクファクターを取り除く工夫など、あらゆることに取り込んでいるからです。

【特徴1】信頼のおけるインプラントを使用インプラント
経験を積んできた中で感じていることは、使用するインプラントによって成功率が変わってくるということ。さまざまなインプラントメーカーがありますが、その中でも、当院ではストローマン社、ノーベルバイオケア社とオステム社のインプラントを使用しています。

ストローマンインプラントは、1974年にスイスのストローマン社が開発したインプラントシステムです。40年以上にわたる実績があり、現在では70か国以上の国々で採用されており、短い長さのインプラントにおけるラインナップが充実しています。またノーベルバイオケア社は、ALL-on-4等で使用される比較的長いインプラントがあり、こちらも世界的に有名なインプラントメーカーの一つです。オステムインプラントはアジアにおけるシェアがNO.1を誇るインプラントです。

【特徴2】ステントを使用した正確な手術インプラント
骨の状態によっては、0.1mmでもインプラントの埋入位置がずれると失敗につながる恐れがあります。埋入時に骨の左右に1mmずつ(計2mm)余裕を持たせなければ、骨に対する血液供給が悪くなり、骨が痩せてしまうのです。骨の幅が十分ある場合は問題ありませんが、極端に狭いと手術は難しくなります。こうしたシビアな症例では、的確にインプラントを埋入するためにステントを使用して手術をします。

ステントとはマウスピース型のガイドで、インプラントを埋入する位置が正確に記されているナビゲーションガイドです。手術前にCT撮影を行い、解析ソフトで綿密なシミュレーションをして製作します。これを使用することで、安全かつスピーディに正確な位置に埋入でき、成功率の高い手術が可能となりました。

【特徴3】喫煙者のリスクファクターを取り除く喫煙者のリスクファクター
インプラントのリスクファクターの1つに喫煙があります。煙草の煙には有害物質が含まれているので、患部に触れると傷口の治りが悪くなります。特に骨造成をすると感染症を引き起こしかねません。こうしたリスクを避けるために、お煙草を吸われる方には事前に禁煙外来の受診をおすすめしています。禁煙が難しい場合は、感染のリスクを避けるために2回法で対応しています。

【特徴4】CTを使った綿密な診査・診断CT
インプラント治療では、正確な診断が求められます。中でもCT撮影による診断は重要で、インプラントに欠かせない診断の1つです。CTといってもさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。当院では最高ランクのCTを導入し、正確な診断を行っています。

詳しくはコチラ

【特徴5】骨の少ない人でも安心して対応
骨の量が不足しているとインプラント治療は難しく、骨造成などの大掛かりな手術を必要とします。サイナスリフトなどの骨造成は技術的にも難しい手術で、安全に行うにはCTが欠かせません。当院ではCTによる精密な診断を行っていますので、骨造成が必要な難しい症例にも対応しています。

●骨造成とは
インプラントの埋入には骨の量・硬さ・厚みが重要で、骨の状態が悪いと対応できない場合があります。骨が薄く、そのままではインプラントを埋入できない場合には、サイナスリフトやGBR手術などの骨造成手術を行い、骨の状態を安定させてからインプラント手術を行います。

最善の治療を選択する

最善の治療を選択

「インプラント専門医は、敷居が高くて相談しにくい」
「インプラント以外の治療の可能性を知りたい」

インプラント専門のクリニックに対して、こうしたイメージをお持ちの方はいませんか。確かに、インプラント専門のクリニックではインプラント治療がメインです。だからといって、それだけに限定しているわけではありません。当院では、あらゆる可能性を探りながら、患者さまにとって最適な治療をご提案いたします。

あらゆる可能性を考えた、ベストな治療を提案

ベストな治療を提案当院はインプラントに特化したクリニックですが、インプラントがすべてとは考えてはいません。正確に診断し、歯を残せる可能性があれば根管治療を行いますし、骨の状態が悪い場合はインプラント治療以外を提案する場合もあります。

お口全体や骨の状態、失った歯の場所などを総合的に診査・診断し、できるだけリスクの少ない治療方法を検討します。また、インプラントは保険が適用できないので、治療費の負担も大きくなります。患者さまのご予算やご要望も考慮した上で、最も相応しいと思われる治療をご提案いたします。

10年、20年先を考えたベストな治療

10年、20年先を考えたベストな治療ご自身で判断がつかないとき「先生だったらどうしますか?」とアドバイスを求められる場合があります。そういうときは、10年、20年先のことを考えて、再治療の必要がない、できるだけ長持ちする治療法を選択するようにお話ししています。

選択肢を広げて最善の治療を選択する
まずは予算的に余裕がある場合とあまり治療費をかけずに治療をしたい場合とでは、大きく異なります。選択肢が変わってきます。たとえば、できる限りご自身の歯を残しておきたい方には専任医師による根管治療を提案しますし、何回も治療を繰り返したくない方はインプラントがベストな場合もあります。また、費用がかかるAll-on-4(オールオンフォー)はできなくても、少しでも入れ歯を安定させたいという方には、インプラントと入れ歯を組み合わせた治療を提案します。

選択肢を広げることで、よりご要望に合った治療を提供できます。あらゆる角度から可能性を追求し、最善の治療をご提案いたします。

根管治療【選択肢を広げる治療】根管治療
当院には根管治療の専任歯科医師が常駐し、高度な根管治療を行っています。根管治療は悪化した歯を残すための治療です。専任医師ならではの診断力で根の状態を正確に見極め、マイクロスコープを使って感染源をていねいに取り除いていきます。他院では抜歯と診断された場合でも、当院でしたら残せる可能性が高まります。

根管治療についてはコチラ

ブリッジ【選択肢を広げる治療】ブリッジ
骨の状態によってインプラントができない場合、骨造成手術をすれば対応できますが、そこまで大掛かりな手術はしたくない方もいらっしゃいます。また、前歯など審美性を重視する場合は、ブリッジをおすすめする場合があります。

ブリッジについてはコチラ

入れ歯【選択肢を広げる治療】入れ歯
予算的にインプラントが難しい場合や骨の状態があまりよくない場合に、入れ歯をおすすめすることがあります。当院ではインプラントを補助的に埋入してアタッチメントを取り付けて装着するので、痛みや違和感の少ない、安定性の高い入れ歯となります。

入れ歯についてはコチラ

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