インプラントが入れられない方には別の治療法もご案内

入れ歯・ブリッジ

「骨の状態が悪くてインプラントができない」
「大掛かりになるインプラント手術は避けたい」
「インプラント以外の治療方法も模索している」

骨の状態や失った歯の部分によっては、インプラントが難しい場合があります。インプラントが無理だからといって、がっかりしないでください。当院では、インプラントが難しい方には別の治療方法をご提案しています。また失った歯の場所によっては、インプラントをおすすめしない場合もあります。患者さまに合ったベストな治療方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

入れ歯・ブリッジを提案するケース
骨の状態、失った歯の部分やご予算などに応じて、インプラント以外の治療を提案する場合があります。

・前歯の欠損
・総入れ歯
・骨造成など、複雑な処置を必要とするケース

このような場合は、骨や顎、お口全体の状態を精密に診査・診断し、ご要望を考慮した上で、患者さまにとってベストな治療をご提案しています。
 

ブリッジの提案

前歯の欠損ブリッジ
前歯は、お口を開けたときに最も目立つ部分です。当然、治療でも審美性が求められます。前歯のインプラント治療は大がかりな処置が必要となるケースもあり、かえって見た目が悪くなってしまう場合もあります。審美性を重視する前歯は、インプラントの提案に加え、選択肢の1つとしてブリッジをご提案しています。

前歯は外側の骨がとても薄く、骨が吸収しやすい部分です。骨が吸収されると、インプラントの上部が見えてきて見た目が悪くなります。審美性を損なわないためにも、当院ではブリッジを視野に入れた診断をします。もちろん、患者さまのご要望をお聞きした上で相談しながらベストな治療方法をご提案します。

骨の状態がよくない場合
骨の質に問題がある場合でも、骨の移植や骨造成手術をすればインプラントは可能です。しかし治療には身体的な負担がかかります。そのため、両隣の歯がしっかりしている状態であれば、身体的リスクが少ないブリッジを提案することがあります。

ブリッジは両隣の歯を削るため寿命が短くなると思われがちですが、しっかりとしたケアをしていくことで歯の寿命を延ばせることが可能です。もちろん、患者さまのご要望もありますので、正確に診査・診断したあと、情報をわかりやすく提供して選択していただきます。
 

入れ歯の提案

入れ歯お口全体をインプラントにするとなると、最低でも上下8本(上顎4本・下顎4本)~16本(上顎8本・下顎8本)のインプラントが必要です。もちろん本数が多いほど治療費の負担も大きくなります。ご予算的にインプラントが厳しい方には、入れ歯を提案します。また、入れ歯の安定性を高めるために、インプラントを数本入れるケースもあります。

入れ歯でインプラントを入れるメリット
●入れ歯が安定する
すべての歯を失うと、入れ歯を固定させるものがないので不安定です。補助的にインプラントを埋入すると、安定して快適性が高まります。

●咀しゃく力が高まる
安定性が高まるので咀しゃく力も高まり、しっかり噛めるようになります。

●顎の吸収を抑えることができる
長期間入れ歯を使い続けていると、顎が吸収されて、噛んだときに入れ歯が沈んでしまいます。インプラントを入れると、顎の吸収や噛んだときの沈みを抑えることができます。

●患者さまの負担が減る
補助的にインプラントを使うので、少ない本数で済み、治療費用が削減できます。また身体的な負担が少なくなり、治療期間も短縮できます。

総入れ歯を安定させるロケーター(ロケーター・アバットメント)

ロケーターロケーターとは、インプラントと入れ歯を結合させるアバットメントです。入れ歯にロケーターを取り付けてインプラントの上に装着するだけで、ズレたり外れたりしなくなり、入れ歯が安定します。

<ロケーターのメリット>
・少ないインプラントで入れ歯が安定し、快適になる
・入れ歯を取り外しできるので、お口の中の汚れを落としやすい
・インプラントに比べて治療費用を抑えることができる

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